注記事項

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度

(平成16年2月29日)

当連結会計年度

(平成17年2月28日)

※1 非連結子会社に対する資産は次のとおりであります。

※1 非連結子会社に対する資産は次のとおりであります。

 

投資有価証券(株式)

71,390千円

 

 

投資有価証券(株式)

61,390千円

 

※2 担保に供している資産およびこれに対応する債務は次のとおりであります。

※2 担保に供している資産およびこれに対応する債務は次のとおりであります。

(担保に供している資産)

(担保に供している資産)

 

建物

1,429,322千円

土地

1,027,588

2,456,911

 

 

建物

1,353,517千円

土地

1,027,588

2,381,105

 

(上記に対応する債務)

(上記に対応する債務)

 

短期借入金

3,640,906千円

一年内返済予定長期借入金

252,455

長期借入金

1,338,638

5,232,000

 

 

短期借入金

3,700,000千円

一年内返済予定長期借入金

166,664

長期借入金

1,191,672

5,058,336

 

※3 当社の発行済株式総数は、次のとおりであります。

※3 当社の発行済株式総数は、次のとおりであります。

 

普通株式

19,780,000株

 

 

普通株式

19,780,000株

 

※4 当社の保有する自己株式の数は、次のとおりであります。

※4 当社の保有する自己株式の数は、次のとおりであります。

 

普通株式

2,130株

 

 

普通株式

3,350株

 

※5 連結会計年度末日満期手形

※5        ──────

当連結会計年度の末日は金融機関の休日でしたが、下記の期日満期手形については満期日に決済が行われたものとして処理しております。当連結会計年度末日満期手形の金額は次のとおりであります。

 

 

受取手形

216,319千円

支払手形

1,230,952

設備支払手形

53,636

 

 

※6        ──────

※6 圧縮記帳

 

 当連結会計年度において、国庫等補助金の受入れにより、建物121,096千円の圧縮記帳を行いました。

※7 土地再評価

※7 土地再評価

 当社は、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、土地再評価差額金を資本の部に計上しております。

 当社は、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、土地再評価差額金を資本の部に計上しております。

再評価の方法

再評価の方法

 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税の課税標準価格に合理的な調整を行い算出しております。

 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税の課税標準価格に合理的な調整を行い算出しております。

 

再評価を行った年月日

平成14年2月28日

再評価を行った土地の当期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

 

553,548千円

 

 

 

再評価を行った年月日

平成14年2月28日

再評価を行った土地の当期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

 

781,451千円

 

 

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度

(自 平成15年3月1日

至 平成16年2月29日)

当連結会計年度

(自 平成16年3月1日

至 平成17年2月28日)

※1 一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開発費は271,944千円であります。

※1 一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開発費は300,003千円であります。

※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

機械装置及び運搬具

1,804千円

土地

3,881

 計

5,685

 

 

機械装置及び運搬具

1,436千円

 計

1,436

 

※3 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

※3 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

機械装置及び運搬具

8,052千円

 計

8,052

 

 

建物及び構築物

12,468千円

機械装置及び運搬具

28

土地

13,621

その他

7

 計

26,126

 

※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

建物及び構築物

1,043千円

機械装置及び運搬具

10,061

その他

1,989

 計

13,094

 

 

建物及び構築物

266千円

機械装置及び運搬具

321

その他

1,575

 計

2,163

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度

(自 平成15年3月1日

至 平成16年2月29日)

当連結会計年度

(自 平成16年3月1日

至 平成17年2月28日)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

   現金及び現金同等物の期末残高は、連結貸借対照表に掲記されている現金及び預金と一致しております。

   現金及び現金同等物の期末残高は、連結貸借対照表に掲記されている現金及び預金と一致しております。

※2        ──────

※2 新たに連結子会社となった会社の資産および負債の主な内訳

 

   新たに潟tジサワ・マルゼンを連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳は次のとおりであります。

 

 

流動資産

215,417千円

固定資産

49,504

流動負債

226,476

 

 

 

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