電気ピッツァ窯"カリノ"に導入しやすい100Vタイプが新登場!
最高温度 500℃
本格ナポリピッツァを90秒で焼成できる!!!
最高設定温度は500℃。ナポリピッツァの焼成に必要とされる450℃以上の高温加熱を実現しました。
圧倒的な高温で本格ナポリピッツァが90秒でスピーディに焼成できます。
厚さ20mmの炉床
優れた蓄熱性で連続焼成可能!
炉床は厚さ20mmの石板を採用し、優れた蓄熱性を実現。ピーク時に連続焼成しても温度が下がらないため、高品質なピッツァを安定して提供できます。
・100Vタイプの炉床は厚さ15mmとなります。
・100Vタイプは焼成ごとに3~5分のインターバルが必要となります。
マルゼン独自開発の機能で使い勝手が抜群。
特許取得済・意匠取得済
扉ガラス&遠赤外線ランプで焼成の様子が確認でき、さらに演出効果も抜群。
扉に耐熱ガラス窓を設けました。さらに遠赤外線ランプが庫内を明るく照らすため、焼成の様子が確認できるだけでなく、薪窯で焼いている様な臨場感あるオープンキッチンにも最適です。
使いやすいシンプルな操作パネル。
温度と焼成時間を設定したらスタート・ストップスイッチを押すだけです。
※写真は200Vタイプです。100Vタイプの操作パネルは右ページをご覧ください。
10メニュー登録機能搭載!
温度と時間の組み合わせを10メニュー登録できます。さらにエコモード、通電予約機能、メロディー機能も搭載。
庫内を自動で立ち上げ、省エネ待機。
タイマー設定により自動で電源が入り、予熱を介する通電予約機能を搭載。電源の入れ忘れを防ぐのはもちろん、早めに立ち上げておくことで焼成開始までの待ち時間を削減できます。
エコモード搭載で省エネ!
ECOスイッチを押すと、庫内温度を設定温度より低く維持するエコモードに切り替わります。アイドルタイム中の消費電力を抑え、優れた保温性能で素早く本来の設定温度に復帰できます。
焼き上がりをメロディでお知らせ。
焼き上がりのメロディーは8パターン (100Vタイプは7パターン)からお選びいただけるため、複数台ご使用の場合でも、1台ごとにメロディを変えることで焼き上がり時の識別が容易です。
低輻射仕様・コンパクトボディ
特許取得済
快適・安全な低輻射仕様。
本体正面(扉部除く)はもちろん、側面やフード、天板にいたるまで断熱構造としたため、調理中に手を触れても、火傷の心配がありません。調理する方への負担を軽減します。
奥行600mmのカウンターに設置できるコンパクトボディ。
コンパクト設計の本体は、奥行600mmの作業台やコールドテーブルに設置可能。限られたスペースで本格的なナポリピッツァが焼成できます。
過熱防止装置搭載。
ピッツァ以外の調理も可能です
ナポリピッツァ以外にも、ローストビーフやフォカッチャ等、さまざまな料理が可能です。詳しくはお問い合わせください。
ローストビーフ
フォカッチャ
薪窯の焼き上がりを再現した理想的なピッツァ窯です
「ピッツェリア・ダ・グランツァ」坂本大樹シェフ(電気ピッツァ窯"カリノ"開発監修)
今回監修させていただいた電気ピッツァ窯“カリノ”は、最高500℃の温度と優れた蓄熱性で、ナポリピッツァを理想的に焼成できる窯です。さらに遠赤外線ランプの遠赤効果で美味しいナポリピッツァを焼き上げることができ、扉の窓ガラス越しから見えるピッツァは、薪窯に入れているような臨場感。焼ける様子が見えるのは、大変ありがたいです。電気式ならではの機能も色々あり、大変いい窯だと思います。
坂本大樹 シェフ プロフィール
「ピッツェリア・ダ・グランツァ」オーナーピッツァイオーロ。18歳からイタリア料理の修行を始め、ナポリピッツアの魅力を知る。現在、目黒区洗足池ならびに大田区上池台にて「ピッツェリア・ダ・グランツァ」を2店舗展開しながら飲食店のコンサルティング業務も行う。
2012年:「ナポリピッツァ職人コンテスト」クラシカ部門 優勝
2023年:「ピッツァワールドカップ」NATIONS TEAM部門 優勝
2024年:「ナポリピッツァ世界選手権カプート杯日本大会」STG部門 優勝
2024年:ラスベガスPIZZAEXPO内で行われた、カリフォルニアミルク協会主催の「ピッツァ世界大会」3位
電気ピッツァ窯"カリノ" 100Vタイプ
CPO-A066
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