スマートコンロ/スマートテーブル

業界初の鍋底温度センサー搭載で優れた安全性と省エネを実現!
機能的で近代的なデザインを取り入れた未来型ガスコンロ!

業界初の鍋底温度センサーを搭載した後バーナーは自動で温度/時間を管理できるため、手前のコンロで炒め調理を行いながら後ろのコンロで煮込調理や揚物調理が行えます。さらに各コンロには6,000kcal/hの高火力バーナーを搭載。使い勝手の良い高火力の4口コンロで幅広い調理に対応できます。

業界初の鍋底温度センサー搭載で多彩な機能を備えた後バーナー!

鍋有無検知機能を搭載!優れた安全性と省エネを実現!

イメージ画像

業界初!

鍋有無検知機能を搭載した鍋底温度センサー!!

消し忘れの際も安心でさらに省エネ!

後バーナーは鍋を載せないと点火せず、また調理中に鍋を外した場合は5秒でとろ火に、30秒で自動的に消化します。万一の消し忘れの際にも安心なうえ、無駄なガスを消費しません。

イメージ画像

■点火時

イメージ画像

■鍋を外すと5秒でとろ火に
(30秒後に自動的に消火)

液晶タッチパネルでカンタン操作!

イメージ画像

後バーナーの操作は液晶パネルをタッチするだけ!点火動作はもちろん、火力調節や運転モードの切り替えも簡単に行えます。

3つの運転モードを搭載!

手動で火力を調節するマニュアルモードのほか、揚物モード、煮込モードの3つの運転モードを搭載しています。メニューに応じてこれらのモードを使い分ければ効率良く調理できます。

イメージ画像

■マニュアルモード

火力(3段階)を選んで調理するモード。

イメージ画像

■揚物モード

油温を設定し、油の温度を一定に保ち調理するモード。

イメージ画像

■煮込モード

温度、調理時間、火力を設定し、温度を一定に保ちながら調理するモード。

シンプル操作で火力も一目瞭然の前バーナー

イメージ画像

前バーナーはガスコックでのシンプル操作。3段階の火力ポジション付なので火力調節が容易なうえ、火力を表すインジケーターをカマチ部に搭載しており火力が一目瞭然です。

イメージ画像

スマートテーブルは、(一社)日本厨房工業会の「JFEA業務用厨房設備機器基準」に適合・登録しております。

遮熱性に優れた全面五徳

イメージ画像

耐久性に優れた全面五徳を採用。鍋の安定も良く、さらにバーナー周囲に設けた遮熱板が放熱を抑え、輻射熱を低減しています。

優れた安全性

全口に立ち消え安全装置を搭載。また後バーナーは業界初の過熱防止装置も搭載しており、万が一のときも安心です。

スマートコンロ

イメージ画像

SMC-097

スマートテーブル

イメージ画像

SMT-097

仕様・価格

型式 外形寸法(mm) ガス消費量 ガス接続口 定格電源(50/60Hz) 消費電力 電源コード 2m バーナー種類 製品
重量
pdf-icon 標準価格
(税抜)
図面ダウンロード
間口 奥行 高さ 都市ガス LPガス 都市ガス LPガス
SMC-097 900 750 300 27.9kW
(24,000kcal/h)
27.9kW
(2.0kg/h)
15A 1φ100V 44W プラグ付
(接地アダプター)
鋳鉄製 網式バーナー
(φ124)×4
82kg ¥ 498,000 pdf-icon
SMT-097 900 750 800 27.9kW
(24,000kcal/h)
27.9kW
(2.0kg/h)
15A 1φ100V 44W プラグ付
(接地アダプター)
鋳鉄製 網式バーナー
(φ124)×4
96kg ¥ 528,000 pdf-icon

■安全装置…立ち消え安全装置(サーモカップル式)、温度センサー(鍋有無し検知付):後バーナー

オプションでバックガードをご用意しております。

イメージ画像

●バックガード(オプション)

SMT-BG09 税抜標準価格 7,000円

●調理に適した鍋

鍋の種類 アルミ鍋 ステンレス鍋
(厚手)
ステンレス鍋
(薄手)
多層鍋・無水鍋・圧力鍋
※消化する場合があります
鉄鍋 土鍋・圧力鍋・耐熱ガラス容器
中華鍋・フライパン
モード 煮込み
揚げ物

〇:適している。 △:鍋の種類によって温度を正しく検知できない場合があります。 ✕:温度を正しく検知できません。
※厚手:3mm以上 薄手:3mm未満。
※煮込みモード 水量:2L~5Lの間で必ず使用すること
※揚げ物モード 油量:2L~5Lの間で使用すること。
※使用可能な鍋の大きさは、直径20cm以上~30cm以下です。
※鍋は全て底が平らなものを使用してください。

close
Contact us

厨房のことでお悩みがあれば、
お気軽にお問い合わせください。
厨房機器のトータルでサポートする
マルゼンが解決します。