| 昭和36年 3月 |
業務用石油ガスバーナーを開発。 |
|---|---|
| 昭和38年 10月 |
中華料理店用ステンレス製レンジを開発。 |
| 昭和40年 3月 |
ステンレス総合厨房器具(冷凍装置を含む)のメーカーとして製造販売に着手。 |
| 昭和45年 4月 |
独立混合管方式のガスバーナーを開発。 |
| 昭和48年 5月 |
ゆで麺機を開発。 |
| 昭和49年 8月 |
内管式中華レンジMRシリーズを開発。 |
| 昭和50年 3月 |
瞬間給湯式日本そば釜を開発。 |
| 昭和51年 10月 |
ガステーブルコンロ「飯城」を開発。 |
| 昭和53年 8月 |
ガステーブルコンロ「ニュー飯城」(自動点火)を開発。 |
| 昭和54年 1月 |
ガスレンジ、ガステーブルの両シリーズを開発。 |
| 昭和56年 1月 |
省エネタイプのフライヤー(現スタンダードシリーズ)を開発。 |
| 昭和56年 5月 |
省エネタイプのゆで麺機「はやわき」シリーズの製造販売を開始。自動点火方式、省エネタイプの湯煎、消毒槽シリーズを開発。 |
| 昭和56年 7月 |
低価格中華レンジMRNシリーズを開発。 |
| 昭和56年 8月 |
トップステンレスのガステーブルシリーズを開発。 |
| 昭和56年 10月 |
トップステンレスのガスレンジシリーズを開発。 |
| 昭和57年 8月 |
ガステーブルコンロ「親子」シリーズを開発。 |
| 昭和58年 2月 |
グリドルシリーズを開発。 |
| 昭和58年 3月 |
ファイヤースクリーンバーナーを開発。 |
| 昭和58年 6月 |
板金製品のデザインを一新してシリーズの多様化をはかり、製造販売を開始。 |
| 昭和58年 8月 |
卓上型の餃子焼器シリーズを開発。 |
| 昭和58年 10月 |
スクリューブラストバーナーとブラストバーナー中華レンジを開発。うどん釜シリーズとスパゲティ釜シリーズを開発。 |
| 昭和59年 3月 |
ゆで麺機を全面改良し、新製品も含めたラーメン釜シリーズとして開発。 |
| 昭和60年 3月 |
規格板金製品のシリーズを充実し、準規格を含め235機種とする。 |
| 昭和60年 4月 |
上火式焼物器「スピードグリラー」シリーズを開発。 |
| 昭和60年 12月 |
本格派餃子焼器シリーズを開発。 |
| 昭和61年 5月 |
高級板金「エクセレント」シリーズ305機種を開発。 |
| 昭和61年 7月 |
コンべクションガスレンジ、ガステーブルの「パワークック」シリーズを開発。 |
| 昭和61年 11月 |
下火式焼物器「炭焼き」シリーズを開発。 |
| 昭和63年 6月 |
板金製品「ブリームシリーズ」を開発。 |
| 昭和63年 8月 |
食器洗浄機「トップクリーン」シリーズを開発。 |
| 平成元年 7月 |
コンベクションオーブン「ビックオーブン」シリーズ4機種を開発。 |
| 平成2年 3月 |
冷凍麺釜(自動点火)シリーズを開発。 |
| 平成3年 4月 |
電気式の食器消毒保管庫を開発。 |
| 平成3年 9月 |
コンピュータ搭載のハイグレードなエクセレントシリーズ「フライヤー」を開発。 |
| 平成4年 7月 |
高性能を誇る最新鋭機器スチームコンベクションオーブン「スーパースチーム」シリーズを開発。 |
| 平成5年 6月 |
ガス立体炊飯器を開発。 |
| 平成5年 9月 |
本格派ガスレンジ「ヘリオス」シリーズを開発。 |
| 平成5年 10月 |
強制熱排気式本格中華レンジ「龍神」シリーズ10機種を開発。 |
| 平成5年 12月 |
食器洗浄機「トップクリーン」シリーズにラックコンベアタイプを開発。 |
| 平成6年 1月 |
コンベクションオーブンに「ツインフローオーブン」を追加。 |
| 平成6年 6月 |
電磁調理器シリーズ「IHクリーンコンロ」を開発。 |
| 平成6年 11月 |
ガス自動餃子焼器シリーズを開発。 |
| 平成7年 8月 |
連続自動フライヤーシリーズと電気自動餃子焼器シリーズを開発。 |
| 平成7年 9月 |
電気卓上ウォーマーシリーズを開発。 |
| 平成8年 7月 |
蒸し器3シリーズを開発。 |
| 平成9年 2月 |
電気フライヤー2シリーズを開発。 |
| 平成9年 4月 |
コンベアオーブン「スーパースピード」シリーズを開発。 |
| 平成9年 5月 |
包丁まな板殺菌庫、自動ゆで麺機を開発。 |
| 平成9年 8月 |
ガススチームコンベクションオーブン「ガススーパースチーム」を開発。 |
| 平成9年 11月 |
湿温蔵庫シリーズを開発。 |
| 平成9年 12月 |
大型食器洗浄機シリーズの販売を開始。 |
| 平成10年 8月 |
電気小型連続自動フライヤー、ガススチームクッカーを開発。 |
| 平成10年 10月 | |
| 平成10年 11月 |
後方排気式中華レンジを開発、外管式中華レンジMRNシリーズを全面改良し、MRSシリーズとして製造販売を開始。 |
| 平成11年 3月 |
パワークックガスレンジ、ガステーブルシリーズに内部炎口バーナー搭載タイプを開発。 |
| 平成11年 4月 |
下火式焼物器「炭焼き」シリーズに赤外線バーナータイプを追加。 |
| 平成11年 5月 |
電気式蒸し器3シリーズを開発。 |
| 平成11年 6月 |
スピードグリラーシリーズに両面式タイプを追加。 |
| 平成11年 7月 | |
| 平成11年 10月 |
ベーカリーオーブン「ベーカーシェフ」シリーズとして、「デッキオーブン」「ホイロ」「コンベクションオーブン」を開発。学校給食用コンテナ、学校給食用移動配膳台、厨房用ワゴン、配膳用ワゴンを開発。 |
| 平成12年 2月 |
連続炊飯システム「マックスライサー」シリーズの販売を開始。 |
| 平成12年 3月 |
「マルゼンシェルフ」「オールマイティカート」「配膳カート」「病院用配膳車」を開発。 |
| 平成12年 9月 |
貯米庫「ライスタンク」を開発。 |
| 平成13年 1月 |
冷凍麺釜を全面改良。生めん用麺釜、ハイグレードゆで麺機を開発。 |
| 平成13年 3月 |
「スーパースチーム」の電気式を全面改良。 |
| 平成13年 4月 |
電気フライヤーにオートリフト機能付機種を追加。 |
| 平成13年 7月 |
「ベーカーシェフ」シリーズにミニデッキオーブンを追加。 |
| 平成13年 10月 | |
| 平成13年 11月 |
「ガススーパースチーム」の06、10型を全面改良と機種を追加。 |
| 平成14年 1月 |
食器消毒保管庫を改良、シリーズを充実し、製造販売を開始。器具消毒保管庫を開発。 |
| 平成14年 4月 |
ガスレンジ「ヘリオス」シリーズを全面改良、「ニューパワークック」シリーズとして製造販売を開始。食器洗浄機「トップクリーン」シリーズにフライトコンベアタイプ、フラットコンベアタイプを開発。 |
| 平成14年 6月 |
介護用浴槽「ケアバス」を開発。 |
| 平成14年 7月 |
電気グリドル、電気マルチグリドルを開発。 |
| 平成14年 9月 |
「電気スーパースチーム」の20、40型を全面改良、24型を追加。 |
| 平成15年 3月 |
電磁フライヤーシリーズを開発。作業設備機器「ハイグレードシリーズ」を開発。 |
| 平成15年 4月 |
「ガススーパースチーム」シリーズに24、20、40型を追加。 |
| 平成15年 8月 |
電磁調理器「IHクリーンコンロ」に2.5kWシリーズを追加。 |
| 平成15年 9月 |
パワークックガスレンジ、ガステーブルシリーズにスーパーバーナー搭載タイプを開発。ガス卓上エプロン式コンベアフライヤーを開発。 |
| 平成15年 11月 |
電気コンベクションオーブン「ビックオーブン」を開発。 |
| 平成16年 4月 |
温冷配膳車を開発。 |
| 平成16年 8月 |
ベーカーシェフシリーズ「コンベクションオーブン」に改良10型を追加。ガス回転釜を開発。 |
| 平成16年 10月 |
下火式焼物器「本格炭焼き」を開発。 |
| 平成16年 12月 |
IH炊飯器、回転式麺ボイラーを開発。 |
| 平成17年 1月 |
電磁調理器「IHクリーンコンロ」に業界初の6kWシリーズを追加。 |
| 平成17年 2月 |
「ガススーパースチーム」シリーズに04、05型を追加。 |
| 平成17年 4月 |
電気ゆで麺機4シリーズを開発。 |
| 平成17年 6月 | |
| 平成17年 10月 |
低輻射ローレンジを開発。 |
| 平成18年 1月 |
電気ゆで麺機3シリーズを開発。 |
| 平成18年 2月 |
ユニットワゴンを開発。 |
| 平成18年 3月 |
ベーカリーデッキオーブンを「プリンスシリーズ」として全面改良。昇降式食器消毒保管庫、ガスオートリフトフライヤー、ドーナツフライヤーシステムを開発。 |
| 平成18年 6月 |
ブラスト中華レンジを開発。 |
| 平成18年 10月 |
スーパースチーム「シンプル」シリーズを開発。 |
| 平成19年 2月 |
ベーカーシェフシリーズに小型のMシリーズを追加開発。 |
| 平成19年 4月 |
ガス低輻射フライヤーを開発。 |
| 平成19年 8月 |
大型洗浄機4シリーズを開発。 |
| 平成19年 10月 |
ガス反転スパゲティ窯を開発。 |
| 平成20年 2月 |
電気式麺釜(丸釜タイプ)を開発。電磁調理器「IHクリーンコンロ発光スケルトンタイプ」を開発。 |
| 平成20年 3月 |
IHうどん釜・そば釜を開発。 |
| 平成20年 7月 | |
| 平成20年 9月 |
電気焼物器、電気サラマンダーを開発。 |
| 平成20年 12月 |
調理実習台を開発。 |
| 平成21年 1月 |
スーパースチーム「エクセレント」シリーズを開発。 |
| 平成21年 2月 | |
| 平成21年 4月 |
電磁調理器「IHクリーンコンロ単機能低価格シリーズ」、IH卓上エプロン式コンベアフライヤーを開発。 |
| 平成21年 7月 | |
| 平成21年 9月 |
IHオートリフトフライヤー昇降リフトタイプ、圧力式電気自動餃子焼器、ヘルシースピードオーブンを開発。 |
| 平成21年 12月 |
TTホットクッカーを開発。電磁調理器「IHクリーンコンロ」にインジケーター搭載機種を追加。 |
| 平成22年 1月 |
ブラシ槽付コンベア洗浄機を開発。 |
| 平成22年 2月 |
IHレンジ・IHテーブル、ホットショーケースを開発。ベーカリーデッキオーブン「プリンスシリーズ」にレンガ仕様、乱形石仕様を追加。 |
| 平成22年 5月 |
ガスコンベクションオーブン「ビックオーブン」に小型の5T型を追加。 |
| 平成22年 6月 |
スチームコンベクションオーブン「スーパースチーム」に洗浄機能付を追加。 |
| 平成22年 7月 |
クリーンロッカーを開発。 |
| 平成22年 9月 | |
| 平成22年 10月 |
IHスープレンジ10kWシリーズに水栓付き仕様を追加。 |
| 平成22年 12月 |
電磁調理器「IHクリーンコンロ単機能低価格シリーズ」に5kWタイプを追加。 |
| 平成23年 2月 |
スーパースチーム「エクセレント」シリーズに20型を追加。IH中華レンジに本格仕様を追加。 |
| 平成23年 4月 |
涼厨仕様エコタイプ食器洗浄機を開発。 |
| 平成23年 5月 |
涼厨仕様スパゲティ釜を開発。 |
| 平成23年 6月 |
スピードジェット、電気たい焼器を開発。 |
| 平成23年 7月 |
自動餃子焼器に6人前1口タイプを追加。 |
| 平成23年 9月 |
ヒートランプウォーマー、ガスたこ焼器を開発。 |
| 平成23年 10月 |
カゴごと洗浄機を開発。涼厨フライヤーに30型、40型、30W型、卓上型を追加。スーパースチーム「エクセレント」シリーズ20型にパススルータイプを追加。 |
| 平成24年 4月 |
電気多目的焼物器を開発。 |
| 平成24年 5月 |
IH中華レンジ放射温度計仕様を開発。 |
| 平成24年 6月 | |
| 平成24年 9月 |
天吊り式コンテナ消毒装置、テーブル型食器消毒保管庫を開発。中型コンベア洗浄機に加熱装置無し機種を追加。 |
| 平成25年 2月 |
スーパースチーム「スタンダード」および「シンプル」シリーズにコンパクトタイプを追加。涼厨フライヤーに奥行450mmタイプを追加。ハイブリッドオーブンを開発。 |
| 平成25年 3月 |
電気卓上ウォーマー(小型)を開発。 |
| 平成25年 4月 |
電磁調理器「IHクリーンコンロ」コンパクトシリーズを開発。 |
| 平成25年 7月 | |
| 平成25年 8月 | |
| 平成25年 9月 | |
| 平成25年 10月 |
スーパースチーム「スタンダード」シリーズに風量切換機能を新搭載。 |
| 平成25年 12月 |
テーブル型湿温蔵庫を開発。 |
| 平成26年 1月 |
ベーカーシェフMシリーズに扉下開き仕様ミニデッキオーブンを追加。 |
| 平成26年 2月 |
コンパクトコンベア洗浄機を開発。 |
| 平成26年 3月 | |
| 平成26年 6月 |
食器消毒保管庫、器具消毒保管庫に2点感知式センサー仕様を追加。 |
| 平成26年 7月 |
電磁調理器「IHクリーンコンロ」にJFEA適合登録機種を追加。温冷配膳車(自走式)にバンパーセンサー仕様を追加。 |
| 平成26年 8月 |
スチームコンベクションオーブン「スーパースチーム」にロング脚タイプを追加。およびUSBメモリー接続ユニットを開発。 |
| 平成26年 9月 |
蒸気式食器消毒保管庫・器具消毒保管庫を開発。「ニューパワークックシリーズ」にチャーブロイラー奥行600mmタイプを追加。 |
| 平成26年 11月 |
器具・容器洗浄機、涼厨コンベア洗浄機を開発。コンパクトコンベア洗浄機にコンベア幅550mmタイプを追加。 |
| 平成26年 12月 |
デリカ向けガス機器を開発。 |
| 平成27年 2月 |
スチームコンベクションオーブン「涼厨ガススーパースチーム」を開発。 |
| 平成27年 5月 |
デリカ向け電気フライヤー、電気卓上蒸し器を開発。スーパースチーム「エクセレント」シリーズに40型を追加。 |
| 平成27年 7月 |
デリカ向け電気フライヤーに架台セット仕様を追加。 |
| 平成27年 8月 |
涼厨フライヤー低油量タイプを開発。 |
| 平成27年 12月 |
油ろ過機を開発。 |
| 平成28年 6月 |
電気立体自動炊飯器、電気天ぷらフライヤーを開発。 |
| 平成28年 7月 |
震度感知機を開発。 |
| 平成28年 9月 |
涼厨回転釜を開発。 |
| 平成28年 10月 | |
| 平成29年 1月 |
ドラフト式水圧洗米機を開発。 |
| 平成29年 2月 | |
| 平成29年 6月 |
電気ダブルオートリフトフライヤーを開発。エコタイプ食器洗浄機にアンダーカウンター奥行450mmタイプを追加。 |
| 平成29年 8月 |
食器消毒保管庫に2カゴタイプを追加。 |
| 平成30年 1月 |
電気卓上ウォーマーにコンパクトタイプ2機種を追加。 |
| 平成30年 2月 |
涼厨回転釜にフレーム脚仕様を追加。 |
| 平成30年 4月 | |
| 平成30年 6月 | |
| 平成30年 7月 | |
| 平成30年 11月 | |
| 令和元年 2月 |
ベジタブルリフレッシャーを開発。 |
| 令和元年 4月 |
スーパースチームシリーズを全機種フルモデルチェンジ。 |
| 令和元年 11月 |
マルチリフターを開発。 |
| 令和2年 5月 |
電気ピッツァ窯”カリノ“を開発。 |
| 令和2年 7月 |
電気自動餃子焼器(CE適合仕様)を開発。 |
| 令和2年 8月 |
自動手指洗浄消毒器を開発。 |
| 令和2年 9月 | |
| 令和2年 10月 |
オザキシリーズニューゴルフを開発。 |
| 令和2年 11月 |
器具洗浄機スモールタイプを開発。 |
| 令和3年 5月 | |
| 令和3年 9月 |
アンダーカウンタータイプ洗浄機に貯湯タンクヒーターハイパワータイプを追加。 |
| 令和4年 2月 | |
| 令和4年 5月 |
除湿排気装置付きドアタイプ洗浄機を開発。 |
| 令和4年 6月 | |
| 令和4年 9月 | |
| 令和4年 12月 |
オザキシリーズスーパーインペリアルにガステーブルを追加。 |
| 令和5年 2月 |
リターンタイプ/スルータイプ洗浄機に貯湯タンクハイパワータイプを追加。 |
| 令和5年 3月 |
強制排水仕様カウンター器具洗浄機を開発。 |
| 令和5年 6月 | |
| 令和5年 7月 |
包丁まな板殺菌庫に包丁収納5本仕様を追加。 |
| 令和6年 1月 |
IHフライヤー低油量タイプを開発。 |
| 令和6年 2月 |
リヒートマイスター(冷却機能付き再加熱調理機)を開発。スーパースチーム「シンプル」シリーズに06型、10型を追加。 |
| 令和6年 8月 |
マルチリフターにフリーゾーン+(プラス)を追加。 |
| 令和6年 9月 | |
| 令和6年 10月 |
電気芋焼器、自動開ドア仕様ドアタイプ洗浄機を開発。 |
| 令和6年 11月 |
電気グリドルデラックスタイプを開発。 |
| 令和6年 12月 |
ガス自動餃子焼器に自動スタート仕様を追加。 |
| 令和7年 1月 |
外管式標準型中華レンジに内部炎口バーナー搭載機種を追加。 |
| 令和7年 2月 |
NEWパワークックスープレンジの奥行750mmシリーズに間口900mm、1200mmタイプを追加。 |
| 令和7年 3月 |
カウンター器具洗浄機を開発。 |
| 令和7年 4月 |
IHフライヤー低油量タイプにオートリフト操作部上部仕様を追加。 |
| 令和7年 5月 |
電気多目的焼物器に低価格タイプを追加。 |
| 令和7年 6月 |
スーパースチーム「エクセレント」シリーズにパススルータイプを追加。 |
| 令和7年 7月 |
リヒートマイスターにオプションのラックカートを追加。 |
| 令和7年 8月 |
電気炙り器にワイド仕様を追加。 |
| 令和7年 9月 |