入谷朝顔まつり <2026年7月8日>
皆さま、こんにちは。
5月から猛暑が続いていたここ数年とは打って変わって、令和初といっても過言でないような、過ごしやすい初夏ですね。
7月に入り、夏本番が始まろうとしています。梅雨明けと同時に気温も上昇していきそうですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今年もマルゼン本社より徒歩10分ほどの入谷駅近くにて、日本最大級の朝顔市「入谷朝顔まつり」が開催されております。七夕を迎えた本日、会場へ伺ってまいりました。
平日の午前中にもかかわらず、言問通り沿い数百メートルの会場はご家族連れや外国人観光客の方々で賑わっており、商品棚に所狭しと並べられた朝顔を吟味していらっしゃいました。
朝顔市で賑わう人々
会場には「恐れ入り谷の鬼子母神」の地口で有名な入谷鬼子母神 真源寺があります。
有名な鬼子母神とはこの地に祀られる仏教の神。もともとは人の子をさらう夜叉でしたがお釈迦様の説法により改心し、仏教に帰依したという説話が言い伝えられております。そのため、改心して角がなくなったことを表して、入谷鬼子母神の「鬼」の字は一画目の「はらい」がないそうです。
この真源寺境内でも朝顔が販売されており、今年はこちらで四色咲きの鉢を1つ購入いたしました。
真源寺 境内の朝顔売場
購入の際には売場の方に朝顔の種類や育て方を丁寧にご説明いただき、状態のいい朝顔を一緒に選んでいただきました。購入した鉢は、弊社本社の受付にて大切に飾らせていただきます。
真源寺にはお祭りの実行委員会も設置され、手ぬぐいやTシャツなどのグッズも販売されておりました。
真源寺を出て入谷駅側に歩いていくと、「入谷朝顔発祥之地碑」がございます。
碑には「下町文化発祥の地」の文字も刻まれておりました。
朝顔まつりは、朝顔売場の方、国内外からの観光客の方、地元の方など多くの人で賑わっておりました。会場内で交わされる活発なコミュニケーションや、購入した朝顔を手に楽しげな笑顔を浮かべる方々から、人情深い下町文化と、江戸から脈々と受け継がれてきた朝顔市の双方の歴史を見られました。
いかがでしたでしょうか。入谷の初夏の代名詞ともいえるこの朝顔まつりは、毎年7/6~7/8に開催されております。皆さまもぜひ、足を運んでみてください。
今回もマルゼンブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。